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No.257 9/30、10/6国チビL予選結果 L伊東 2012/10/6(土) 22:38
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9/30(日)、10/6(土)に国チビ予選(@鴨居河川敷グランド)が行われました。 本大会は春季大会の結果からサザンFCは一部で、予選リーグ3日間で5試合を戦います。 遅くなりましたが、初日、二日目の結果を報告します。まとめてスミマセン。
■9/30(初日) <第一戦> 二俣川SC △0−0 (この試合からヨシキ@キャプテンもチームのためにペンチ入り) メトロの惨敗からディフェンスラインを立て直すため、タクミをセンターバックにコンバート。 相手の攻撃に対し、タクミを中心に体を張って守り、サザンも得点チャンスを作るが、なかなかシュートを打たせてもらえず、0−0のスコアレスドロー。 予選リーグの初戦としては、負けずに良かったって感じ。
<第二戦> 山田若竹SC ●0−1 この試合も2トップの一角に入ったカイセイが何度か抜け出すが、この試合もまた簡単にはシュートを打たせてもらえず、逆に後半相手FWの突破を許し、先制点を許す。その後も何度かチャンスを作るが、ゴールは奪えず、0−1の惜敗。
初日を勝点1で終え、あとがない状況。
■10/6(二日目) <第三戦> FC緑 ○1−0 決勝T進出に向けては絶対に負けられない一戦。サザンにとっては勝つしかないため、タクミをFWに戻す。 しかし、この試合、相手強力なディフェンスにより、この試合もなかなかシュートを打たせてもらえず、0−0のまま試合が進む。 しかし後半16分にナオがゴール左ペナルティエリア内を縦にドリブルで切り込み、ゴール前にゴロで入れる。それをタクミが触りサザン先制! ベンチ、父兄も大喜び。そして数分後に試合終了。この試合、初めてゴールマウスを守ったカズホが落ち着いて相手の攻撃に対処しゴールを割らせず、また、同じく初めてディフェンスに入ったショウタが長身を生かして浮き球をはじき返し、よく相手の攻撃をゼロに抑えてくれた。あとがないサザンにとっては、この大会初めての1勝を挙げ、この後の試合に弾みをつけたいところ。
<第四戦> かながわクラブ ○4−0 前の試合での初勝利の勢いをそのままに、この試合も勝利したいところ。子供達は疲れも見せず、4−0の勝利。得点シーンは以下の通り。 前半12分:前の試合の再現と思えるような、ナオがゴール左ペナルティエリア内を縦にドリブルで切り込みゴール前に入れ、ユウトが押し込み先制! 前半13分:左サイドで(カ)マサヤが下げたボールをケイヤがゴール前に上げ、ナオキが押し込み(すね?)2点目。父兄席で応援していたナオキ母(?)の歓声がベンチまで響く。(笑) 後半15分:左サイドで(カ)マサヤがゴール前に走り込んだハルタにタイミングを見計らいグラウンダーのセンターリング。それをハルタが相手DFより先に触り3点目。二人の息のあったゴールは見事!2点を先制後、膠着状態が続いたので、この得点でベンチ、父兄も盛り上がる。 後半19分:中盤からドリブルで抜け出したタクミが相手DFともつれ、こぼれたところを(カ)マサヤが冷静に押し込み4点目。ようやく(カ)マサヤが決めてくれた。その後、試合終了。 この試合はそれぞれ得点者が違うので、全員のゴールへの意識の高さで奪ったゴールであり、今後もこれくらいの気持ちで戦って欲しい。
二日目を終え、勝点7で暫定3位。 ここまで来たら、最終戦、現在2位(勝点9)との直接対決なので、なんとか勝利して決勝T進出を果たしたい。
ご父兄の皆様、試合会場では色々ハプニングがありましたが、熱い応援有難うございます。 あと残すところ最終戦(10/14)だけとなりましたが、決勝T進出の可能性も残しており、チーム一丸となって最後まで全力を尽くして戦いますので、これまで以上に熱い応援をお願いいたします。 |
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No.258 10/7 国チビSL予選(初日)報告 SL佐藤 2012/10/7(日) 17:11
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10/7開催の国チビ(SLの部)のSL−1予選ブロック初日の結果を報告します。 会場は、幹事チームSCH.FCさんのエスタディオ横浜。 本日から3日間を行います。
本日は2試合を行いました。 1試合目:対いぶき野FCヘリオス ●0−3 2試合目:対横浜カモメSC ●0−2
天候は今回も恵まれず、雨がふったりやんだりで、昨日までと違い肌寒い状況。。
感想としては、両試合とも今までの中で一番集中力は切れず、皆頑張っていましたが、少しの頑張りの差が結果となった、と感じています。
明日も連日で開催ですが、コーチも気持ちを入れていきますので、ご父兄の皆様には応援とご支援をよろしくお願いします!。 本日も天候が悪い中、応援とご支援いただきました、ご父兄の皆様、ありがとうございました。
また、対戦させていただきましたチーム関係者の皆様、ありがとうございました。
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No.259 10/8 国チビSL予選(2日目)報告 SL佐藤 2012/10/8(月) 21:04
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10/8開催の国チビ(SLの部)のSL−1予選ブロック2日目の結果を報告します。
本日も2試合を行いました。 1試合目:対SCH.FC ●0−4 2試合目:対田奈SC ●0−4
■1試合目 覚悟はしていましたが、完全に防戦一方の試合。 随所に光るプレーがありボールを追いかけるも、完全に押され切った試合でした。
■2試合目 春季大会では、1試合目防戦一方でも2試合目は良い試合となったこともあり、期待もありました。 各個人のプレーでは良い所も見られましたが、チーム全体としてはボールを追いかけきれず、結果のとおりの試合内容であったと感じています。
残り3日目(最終日)の2試合は、10月末予定であり、少々期間が空きます。 今季SLの一つの区切りとなるものと考えていますが、今までやってきたことを忘れず、良いイメージを思い出しながら、残りの練習に集中していきたいと考えています。
本日も、応援とご支援いただきました、ご父兄の皆様、ありがとうございました。
また、対戦させていただきましたチーム関係者の皆様、ありがとうございました。
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No.260 10/14 国チビL予選(最終戦)結果 L伊東 2012/10/14(日) 23:14
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本日、肌寒い中、国チビ予選の最終戦が鴨居河川敷グランドで行われました。 相手は現在2位の三ツ沢ダックス。一方のサザンは勝点2差で3位のため、勝てば決勝トーナメント進出となるが、カイセイ、リクを欠き大事な一戦を迎える。 この試合、ヨシキ@キャプテンの怪我はだいぶ回復し、ドクターの許可(短時間の出場OK)を得てベンチで出番を待つ。チームにとっては心強いメンバーが帰ってきた!
●三ツ沢ダックス △1−1 決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件。選手達は気合十分でピッチに飛び出す。定番となったウッスの掛け声もバッチリ。ホイッスルを待つイレブンは大きな声を出し、気持ちを奮い立たせる。
選手達のボルテージはMAXの中、相手キックオフで試合が始まる。サザンは前半立ち上がりから猛攻を仕掛け、タクミ、ナオが果敢にドリブル突破を図るが、最後のフィニッシュ(シュート)がゴールマウスを捕えきれず、ゴールを奪えない。この日もボランチに入った(フ)マサヤも果敢に前線に攻め上がるが、シュートを打たせてもらえない。 そして、前半9分、サザンの右サイドをドリブルで振り切られ、相手に先制点を許す。サザンにとっては何とも痛い1点であるが、この日の選手達は互いに声を掛け合い諦めていない(メトロからの成長を垣間見たシーンである)。その後もサザンは攻め続け、DFケイヤ、トモキもシュートを放つがゴールを奪えず、0−1で前半終了。
ベンチに引き上げてきたイレブンにヨシキが声を掛け(チャンスはある、まだまだ行けるの掛け声)、それに選手達もうなづく(いい雰囲気だ)。
そしてサザンの逆転を信じ、気合いを入れ直し後半のピッチに飛び出す。後半もサザンペースで試合を進むが、ゴール前を固めた相手DF陣を崩せない。そこで、後半7分にMFハルタ、そして10分に満を持してヨシキを投入。この日のポジションはトップ下。交代直後、センターライン付近から怪我のブランクを感じさせない持ち前の強引なドリブル突破で相手ゴール前まで持ち込むがシュートには至らず、しかし、ゴールの予感はたっぷり。 そして、後半13分、再びセンターライン付近で左サイドに流れたヨシキに(カ)マサヤのパスが渡り、相手DFを振り切りゴール前まで攻め上がる。角度がほとんどなくなったところで振り抜いた左足のシュートが低い弾道でゴールのサイドネットに突き刺さる(同点)。 キャプテンの意地のゴールに、選手達も、ベンチも、父兄もテンションが上がる。その後もFWタクミを中心に攻撃陣に加え、DFノゾミも果敢にドリブル突破を試みたり、CKには今日もDFに入ったショウタがゴール前に入るなど、全員攻撃を仕掛けるが、あと1点が奪えず試合終了(スコアレスドロー)。
ベンチに引き上げてきた選手達の目には涙が。試合を振り返ってみると、ピンチらしいピンチは得点を許した一度だけ。サザンが圧倒的に攻めていただけに、何とも悔いを残したまま国チビの全日程を終了した。結果は2勝2分1敗(勝点8・・・ブロック3位)。 メトロの惨敗から少しずつ子供達の意識が変わり、自分達で何とかしなきゃ、という気持ちが芽生えてきたのは大きな収穫であり(コーチの闘魂注入だけでは限界あり)、その成長が今回の成績に繋がったと思います。今後も個々の技術アップだけでなく、自分達で考えてサッカーに取り組み、今回流した悔し涙を忘れずに、次こそはいい結果が残せるよう指導していきたいと思います。
ご父兄の皆様、いつも熱い応援有難うございます。今回は決勝トーナメント進出というご期待に応えることができませんでしたが、大きな大会は残り少なくなってきましたので、これまで以上にご支援とご協力のほど、よろしくお願いいたします。 |
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No.261 L あすなろ大会 初日結果 ハナマサ 2012/10/15(月) 22:39
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「明日はもっとうまくなろう」のあすなろ大会、サザンBチーム属する第4ブロックの予選が始まりました。 会場は春と同じ杉田臨海公園、ある程度慣れたグラウンドで、これまでの練習の成果を試し、目指せ!決勝トーナメント! 第1試合: 対 杉田FC−B △1-1 開始から数分は少し押し込まれながらも、センターバックのシュン・ケント中心に攻撃をはね返しながら、攻め手を探す展開。お互いに決定機が無いまま少しずつサザンがペースを掴み始めた10分過ぎ、逆に中央から右サイドへのスルーパスを通される。シュートはポストを叩き、混戦となった所を押し込まれ、嫌なタイミングで先制を許す。しかし選手たちは落ち着いてました。その後も左サイドテンマ・ショウキを中心に相手DF攻略を試みる。前半もこれで終わりかという19分、センターサークルを越えた辺り中央(サトル?)に入ったパスを折り返した先に、今日トップ下のユウトが裏に抜け出し、GKと1対1!冷静に浮き球をゴールに流し込み同点にする。後半はリョウヘイをトップに上げ、前線でボールが収まり始めると、エツ、ユウト、ショウキがこれに絡みチャンスを多く作るも、勝ち越し点を奪えず、あと1歩の所でドロー。途中出場のリントも粘りあるプレーでチャンスを演出しました。 追いかける展開で負けなかった所にチームの成長を感じました。でもあと1点欲しかった! 第2試合:対 六浦少年SC-B ○2-1 多少ポジションの変更をして臨んだ第2試合、私はC級コーチライセンス講習会のため中座してしまいました。その場にいたコーチからの解説をお願いします! 試合の概略は、ほぼ危なげなく試合を運んだサザンが前半にリョウヘイからのドンピシャのクロスをエツがヘッドで合わせ先制!その後右サイドの安易なプレーでボールを奪われ同点とされるも、後半に入りゴール前の混戦からエツが抜け出し、決勝ゴール!エツが見事2得点の活躍で、今大会初勝利!お見事! 勝ち点・得失点差で杉田FC-Bと並ぶも、総得点数で上回り、暫定1位につけました。 全般的に、個で打開を図る意識付けをして臨んだ大会ですが、メンバーの意識が少しずつ変わってきて、自分たちもできる、という気持ちが芽生えてくれていると思います。 父兄の応援も選手たちの励みになったと思います。いつもありがとうございます。 次は28日、引き分け以上で2位以上が確定するという、かなり優位な展開で残り1試合、現在3位の夏山SC(1勝1敗)との試合となります。 28日も父兄のアツイ声援、お待ちしております! |
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No.262 10/21(日)OBフットサル会のお知らせ 事務局 2012/10/17(水) 8:22
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広報が遅くなりましたがお知らせ致します。
OBフットサルのお知らせ 10/21日曜日 18:30集合 19:00〜21:00 @キャプテン翼スタジアム 翼コート
参加費 大人\2000 大学生、高校生\1500
尚、中学生、小学生は無料ですが、見学+遊び程度の内容と御考え下さい。
参加、不参加の連絡は、 10/13土曜日までに必ずして下さい。
サザン関係者、及び友人の参加、大歓迎ですが、ご一報下さい。
※前回中学生の参加人数が多かったにも関わらず、 プレー時間が少なく感じられた事から、つまらない思いをさせてしまったと、感じています。 中学生に関しては、参加者名、人数がはっきりさせたいので、 大人の方が責任を持って、お知らせ下さい。
OB会を運営していく為に必要な事ですので、よろしくお願いします。
参加ご希望の方は山口コーチまでご連絡下さい。 (分からなければこのHPの「お問い合わせ」でご連絡下さい) |
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No.263 あすなろ大会 L-Bチーム 2日目 ハナマサ 2012/10/28(日) 22:20
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初日に1勝1分で4ブロック首位につけたL-Bチーム、今日はグループ3位の夏山SCさんと対戦しました。首位とは言え、負ければグループ敗退のリスクを負う、『絶対に負けられない戦い』、サザンの誇りを背負い、いざ勝負!
試合開始直後は、今日リクの休みで穴が空いた右サイドバックに慣れないショウキを入れ慎重な入り、ボールが収まらず行ったり来たりの展開。それでも3分を過ぎた辺りから徐々にサザンのペースで試合が進み出す。相手陣内でのプレーが多くなって来た6分、トップ下から左に張り出したエツが抜け出しゴール!!良い時間に先制。その後も押し気味に試合が進み、10分過ぎには、ボランチから前に飛び出してパスを受けたユウトがキーパーの動きをよく見て追加点!と思ったら残念なオフサイド判定…。結局1点リードで後半に。 後半はリョウヘイをトップ下に、エツを左に、そしてショウキを右に配置して攻撃重視の布陣。期待通り前でのボールの回りが良くなって来、後ろからテンマ、ショウキが押し上げ更に支配率が上がってきた6分、中盤でボールを奪ったサトルがドリブルで左に流れニヤサイドに入れたボールに、リョウヘイが飛び込み、キーパーの逆をついてファーサイドへ軽くシュート、2点目!シモンもよく詰めていて、試合中はどっちのゴールか分かりませんでした。もっとゴールできそうなシーンがたくさんあったのですが、10分過ぎにカウンターから1点返されると、少しバタバタしてしまい、そのまま試合終了。 これで2位以内確定となり、あとは同じ勝ち点で並ぶFC杉田Bの結果待ちに。FC杉田が2点差以上で勝つと、サザンは2位と言う状態。 でも負け無しでブロックリーグを終えたのは立派!人数も少ない中、皆がしっかり成長したのを感じました。
結局、FC杉田は六浦少年SC-Bに試合終了1秒前に2点差を付けるゴールを決め、残念ながら首位通過はなりませんでしたが、悪い所は修正し、決勝トーナメントでももっと良い試合ができるように、皆で頑張ろう!
父兄の皆様、寒い中今日もアツい応援ありがとうございました!トーナメントも是非見に来て下さい。 |
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No.264 10/28 国チビSL予選(最終日)報告 SL佐藤 2012/10/31(水) 23:00
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10/28開催の国チビ(SLの部)のSL−1予選ブロック3日目の結果を報告します。 サザンとしては最終日となりました。
最終日も2試合を行いました。 1試合目:対FCゼブラ △0−0 2試合目:対FC左近山 ●1−3
■1試合目 最終日にして、やっと(?)ディフェンスだけの試合から、積極的に攻撃を仕掛ける、メトロまでのSLらしいサッカーが復活。 何度か得点できる場面もありましたが、無得点ドローで終了。 これで連続敗戦から脱却!、ですが、ここまで得点0が続きました。
■2試合目 前半のコーナーキックからのセットプレーで、ケイマがダイレクトで合わせて今大会初得点!。 しかし、3点を取られて終了となりました。。
今大会の結果は、1分5敗のブロック7チーム中7位で幕を閉じました。
■ここまでの総括感想 春季からメトロを経て、今回の秋季大会まで、試合の結果だけを見ると寂しいと思われるかも知れません。 ですが、全国大会レベルの強豪と言われるチームとの対戦が多い中で、完全なワンサイドゲームで敗戦した試合は1つもなく、内容の濃い経験をさせてもらえたものと考えています。 ご支援、応援いただいたご父兄の皆様も、多かれ少なかれ、同じような印象を持たれていましたら、幸いであると感じています。
また、サッカー以外の面でも、荷物準備・子供たちは常に大きな声で元気に!・コーチは冷静に、、など、サザンとして大変良い経験をさせてもらえたと感じています。
最終日までの3日間を通して、応援とご支援いただきました、ご父兄の皆様、ありがとうございました。 また、対戦させていただきましたチーム関係者の皆様、ありがとうございました。
これから寒い季節となりますが、引き続きのご支援ご協力をよろしくお願いします。
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