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No.226  4/15 L春季大会結果(初日)   L伊東  2012/4/15(日) 23:54
本日、Lクラスの春季大会(初日)が開催されました。
今日から3週連続で日曜日に開催されます。結果をお楽しみに!

■対大崎SC戦 ○7−0
試合開始前、お馴染(?)の闘魂を注入し、選手達をピッチに送り出す。
前半開始1分、右CKからリクの蹴ったボールがゴール前を横切り、最後はヨシキ(?)が押し込み先制。その後もサザンペースで試合が進み、5分にナオキが右サイドを切り崩し、センターリングにゴール前に走り込んだマサヤ(カ)が合わせ2点目。さらに、13分には相手ゴール前のこぼれ球をタクミが押し込み3点目。その後も得点チャンスを沢山作るも、得点が奪えず前半終了。

得点こそ奪えてるものの絶好の得点チャンスを逃すなど、ピリッとしない展開にさらに闘魂注入。

後半はノゾミ、ハルタを投入。後半4分、左DFに入ったばかりのノゾミが相手にプレッシャーをかけ奪ったところを、左MFのマサヤ(カ)→ケイヤと繋ぎ、最後はケイヤの左足の豪快なシュート。放ったシュートは逆サイド(右)のゴールポストに当たり、ゴールに吸い込まれる(本人曰く、狙ったとか)。そして、後半9分には今年目指すサッカーが少し垣間見れたシーン。相手中盤でボールをナオが奪い、タクミ→ハルタと繋ぎ、右MFに入ったハルタのセンターリングをゴール前で待ち構えていたケイヤが押し込み追加点。パスを繋ぐ、サイドからの攻撃、そして得点、連動した動きで得点できたのは今後に繋がる収穫である。そして、15分には、みんなが見入ってしまうシーンが訪れる。ヨシキが相手CKをゴール前(自陣ペナルティエリア内)でカットし、そのまま相手ゴールに向かいドリブル、相手ディフェンスも置き去りにし(ド迫力)、そのままゴールネットを揺らす。最後は、今度はサザンの左CKからゴール前でこぼれたところをケイヤが蹴り込み7点目。各選手の持ち味が出た得点で、結果は7−0の勝利!

この試合では、今年目指すサッカーが少しだけ垣間見れたことが非常に嬉しい。次戦以降、今後に期待したい!

■中沢SS戦 ○7−1
この試合も気持ちを引き締め(何度目の闘魂?(笑))、試合に挑む。
前半開始4分、ヨシキが自陣エリア内から相手ディフェンスの裏にパスを出し、それに反応したマサヤ(カ)が相手ゴールに一直線。相手GKの動きに冷静に対処し、そのままゴールにパスを送りゴールゲット。さらに、7分には中盤からマサヤ(フ)→ケイヤ→マサヤ(カ)と繋ぎ、またしてもマサヤ(カ)がGKとの一対一を冷静に決め2点目。8分にはケイヤが中盤からドリブルで相手陣内に持ち込み、一度は相手にカットされたものの、そのままケイヤが蹴り込み3点目。13分にはタクミが中盤からドリブルで相手ゴール前に持ち込み、こぼれたところをケイヤが押し込む。前半4−0で終了。

ハーフタイムには、Tコーチがディフェンスを修正するよう指示し、ピッチに送り込む。
しかし、Tコーチの指示とは裏腹に、6分にはディフェンスラインが高くなったところを突かれ、相手に1失点を許す。その後は反撃を許さず、逆に6分にはヨシキのミドルシュート、12分には今日大活躍のマサヤ(カ)のシュートが決まり、6−1とリード。
最後は19分に右CKからナオがニアサイドで頭に合わせ、7−1の勝利。

この試合も個の力での得点もあったが、チームとして同じ意識で少しずつ戦えるようになったのは大きい。

新年度の初の大会初日を2連勝で飾れたのは大きい。大会は始まったばかりであるが、この調子で来週以降も子供達の頑張りに期待する。

本日は多数のお手伝い、応援にかけつけていただき有難うございます。まずは、あと2日頑張りますので、更なる応援とご協力をお願いいたします。

No.227  おめでとうございます。   hy  2012/4/16(月) 16:01
先ずは、幸先の良いスタートおめでとうございます。

No.228  4/22 L春季大会結果(2日目)   L伊東  2012/4/26(木) 0:17
4/22にLクラスの春季大会(2日目)が開催されました。
初日を2連勝で飾り、いい感じでスタートが切れたので、このままの勢いでいきたいところ。
カズホ、ユウトの負傷に続き、ショウタも負傷欠場することになり、緊急事態の状況で試合に挑むことになった。

■対公田SSS △0−0
GKは足の痛みをこらえカズホが強行出場。
選手達はカズホに負担をかけないよう、シュートを打たせまいと誓ってピッチに飛び出す。
前半3分、ナオのスルーパスに反応したナオキのシュートはゴール枠を外れ、得点チャンスを逃す。
続く6分、ケイヤのパスからタクミがドルブル突破し、GKと一対一のシュートがゴールポストに嫌われる。いや〜な展開。
さらに14分、今度はケイヤが相手パスミスのボールを拾い、ドリブルで駆け上がるが、焦りからか苦し紛れのシュートとなる。なにかおかしい。
ディフェンス陣は、ヨシキ、トモキを中心に体を張ったプレーで相手シュートをゼロに抑え、前半を0−0で折り返す。

後半もサザンが優位に試合を進めるが、再三の得点チャンスをものにできない。
後半11分にはヨシキが見方陣内からドリブルで駆け上がりケイヤにパス。ゴール前で待ち受けるタクミにセンターリングを合わせシュートが決まったと思った瞬間、オフサイドの判定。
続く12分には後半出場のハルタのセンターリングにケイヤが頭で合わせたが、ボールはGKの正面をつく。
その後もサザンの怒涛の攻撃は続くが、得点を奪えず、スコアレスドロー。

この試合、何としても勝利を収めたかったが、公田SSSの集中力は素晴らしかった。気持ちを切り替えて次戦に挑むしかない。

■対横浜北YMCA ●0−1
相手はここまで3戦全勝。サザンも上位を目指すには絶対に負けられない試合である。
この試合は、なるべく選手達をリラックスさせてピッチに送り出す。

前半は立ち上がりからプレッシャーをかけ続け、相手陣内で試合を進め、これまで怪我のため欠場していたユウトを起点に、何度か攻め上がりシュートを放つが、フリーではシュートさせてもらない。相手も何度かサザンのゴール前までボールを運ぶが、サザンも体を張ったプレーで相手シュートを1本に抑え、前半を0−0で折り返す。

ベンチに引き上げてきた選手達は手応えを感じている。戦っている。これならいけると思った瞬間であった。

相手は試合巧者。後半はサザンの攻撃は封じられ、徐々に相手ペースで試合が進む。しかし、ディフェンス陣は後半も集中力がMax。ベンチも応援席もMax。応援席から「K也体入れろ」、「Kマサヤ、大丈夫×2」の声がグランドに響く。
その応援を背に、タクミ、ヨシキを中心に攻め上がり、後半18分、タクミがドリブルで突破し、コースを塞がれたため、後ろから攻め上がったヨシキに落とす。ヨシキの目が覚めるような弾丸シュートが相手ゴールに一直線(本部もざわめく)。しかし、相手も足を投げ出し、CKに逃げる。
そして、後半20分(ロスタイム)、サザンに魔の一瞬が訪れる。サザンゴール前に転がったボールに体を寄せきれず、一瞬のスキを突かれ、この試合2本目のシュートがサザンゴールに蹴り込まれ、試合終了(ベンチ言葉を失う)。

試合には負けたが、選手、ベンチ、応援席が一体となって戦った、いい試合であった。

ご父兄の皆様、本日は途中から小雨が降る生憎の天気となりましたが、最後までお手伝い、応援していただき、有難うございました。
春季大会もあと1日となりましたが、最後まで諦めずに戦いますので、応援、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

No.230  市大会SLの部、抽選会   管理人  2012/4/29(日) 22:35
お疲れ様です。管理人です。
市協会、春季大会SLの部の抽選結果です。

SL-19ブロック(全19ブロック)
あざみ野FC(幹事チーム)
磯子ファイターズ、サザンFC、JFC FUTURO、長津田ドラゴンズ、FCゼブラ

蒲谷コーチ、
抽選会お疲れ様でした!

No.229  あすなろ杯、抽選会   管理人  2012/4/28(土) 22:18
あすなろ杯の抽選会に行かれた谷田部コーチの速報です。

抽選結果

●L・・・L-6ブロック(5チーム中、上位2チームが決勝トーナメント)
FC杉田A(ブロック幹事)、サザンFC、藤の木SC Z、飯島FC、小山台SC A

●LL-A・・・LL-6ブロック(5チーム中、上位2チームが決勝トーナメント)
サザンA(ブロック幹事)、FC野庭、文庫FC A 、品濃ウィングスG、FCプラタノ

●LL-B・・・LL-9ブロック(4チーム中、上位2チームが決勝トーナメント)
FC本郷A(ブロック幹事)、サザンFC、六浦毎日SS、FC80洋光台

開会式
5/12(土)10:00〜11:00
@屏風浦小学校